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エールライフコラム

column

2018/07/02
【コラム】今注目されるRPO(採用代行)とは?メリットや導入の注意点まで徹底分析④

【前回までのコラム】
 ①RPOとは?
 ②RPOが注目され始めた背景やその効果
 ③RPOの業務範囲と費用感について

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ここまで、RPOの効果やメリットなどを中心にご紹介してきましたが、
今回は考えられるデメリットや導入にあたっての注意点をお伝えしていきます。

RPOのデメリット

前々回のコラムでお伝えした通り、
求職者有利で進む昨今の採用市場において、注目が集まっているサービスではありますが
導入することによって考えられるデメリットもここで整理しておきたいと思います。

【コストがかかる】
 当然ですが、業務委託するからにはその費用が発生します。こちらは≪導入時の注意点≫で詳しく触れます。

【社内にノウハウが溜まりにくい】
 アウトソーシングを利用する場合、一般的には自社の採用担当者がその業務に触れないことになるので
 「採用担当の育成」という観点から見ると、社内にノウハウが溜まりづらいというデメリットがあります。

【求職者との関係が築きにくい】
 学生への電話やメール連絡は特に業務が煩雑になりやすく、アウトソーシングの対象になることが多い一方
 採用担当者と求職者との接点が減ってしまうという側面があります。
 確実に関係性を築いていきたいという場合、あえてこうした業務に採用担当者が関わるのも一つの手です。

導入を検討する際に心がけるべきこと

最後に、RPOの導入を検討されている企業さまに向けて、
ご確認していただきたいポイントをまとめましたので、ぜひご覧ください。

【費用対効果を検証する】
 上記でお伝えした通り業務を委託するには費用が発生し、採用人数や期間によっては割高になる可能性もあり得ます。
 アウトソーシング先によって料金体系も様々ですので、自社で採用活動を行う場合の人件費や工数などと比較した上で、
 導入を決定されることをおススメします。

【業務分担を明確にする】
 採用活動はレスポンスの早さも重要となります。アウトソーシング先との連携なくして、採用の成功はありません。
 当然委託側としてのマネジメントは重要ですが、同時に「自社が何をし、アウトソーシング先が何をするのか」をお互い正しく理解し、
 業務のクオリティやスピードを上げることで成果につながりやすくなります。

【常に情報共有できる体制を整える】
 採用に携わる人間が社内外に分かれることになるため、綿密な情報共有が必要となります。
 そのため定期的な打ち合わせを組んだり、緊急時の連絡方法を事前に確認しておくと良いでしょう。


第4回にわたるコラムとなりましたが、ご参考になりましたでしょうか。
今後とも人事担当者さまの興味のあるキーワードを取り上げていきたいと考えておりますので、
リクエスト等ありましたら下記の問い合わせ先より、お気軽にご連絡くださいませ。



【お問い合わせ先】
株式会社エールライフ 広報担当:小池
TEL:03-5651-5558 FAX:03-5641-5756
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