- 2025/06/05
- たった1日で職場が変わる!実践型コミュニケーション研修活用法
1. 1日研修=“お試し感覚”?
「1日で本当に変わるの?」——
多くの中小企業経営者が、短期研修に対してこうした疑問を抱いています。
社内の空気を変えたい、報連相の質を高めたいと思っていても、
「1日では浅すぎる」「どうせ形だけで終わるのでは?」という不安から
導入を見送ってしまうケースも。
でも、その“1日”に「変化が起こる設計」が組み込まれていたとしたら。。?
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コミュニケーション研修 | 株式会社エールライフ
2. 短期研修の“効果なし”は誤解から始まる
「1日で変わるわけがない」という思い込みの多くは、
“インプット型の講義研修”へのイメージが強いから。
実際、座学中心で「知識提供」のみの内容であれば、
現場では使われずに終わる可能性もあります。
しかし、実践型の研修では、
“やってみる→気づく→行動を変える”のプロセスが1日で完結。
その構造が、定着の起点を生みます。
3. 現場が変わる“設計された1日”とは?
この研修が成果を出している理由は、
「講義→実践→内省→再実践」のループ設計にあります。
● ソーシャルスタイル分析による自己理解
● ロールプレイで“伝わらなかった”体験を通じた学習
● フィードバックと再演習による“改善と定着”
この設計により、研修後には以下のような変化が見られます。
● 「声かけの頻度が増えた」
● 「上司が“察する”から“伝える”に変わった」
● 「言いづらかったことが、言えるようになった」
4. 導入前:報連相がズレる、空気が悪い…
ある中小企業(従業員45名)では、
● 報連相が形式的で「事後報告」ばかり
● 会議での発言が少なく、上司が一方通行で話す
● 若手が1年以内に辞めてしまう
といった課題を抱えていました。
管理職は「伝えているつもり」、現場は「言っても聞いてくれない」と
ギャップが広がり、 “会話が空回る職場”になっていたのです。
5.導入後:話し方・聞き方・伝え方が“翌日から”変化
研修導入翌日、早速変化が起きました。
● 朝礼で「報告内容が具体的になった」
● 上司から「昨日の話、活かしてるね」というフィードバック
● チーム内で「それ、さっき聞いて助かった」と言い合う雰囲気
大きく変わったのは、 「伝えること」「受け止めること」に対する
“意識と自信”です。
6. 「こんなに変わると思わなかった」経営者の声
ここで、いただいた声の一部をご紹介いたします。
● 「短期でここまで変化があるとは正直驚きました」(建設業・経営者)
● 「報連相が“つながる”感覚を初めて得られた気がします」(IT企業・部長)
● 「社員が“伝えることを楽しんでいる”のが印象的でした」(医療法人・人事)
7. 導入提案書テンプレートはこちら
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